私が支援員をめざした理由は学生時代に学童保育でアルバイトをしていた時に、周りの子たちの空気を読むのが苦手な子がいました。私は、この子にどう関わっていけばよいのか悩みました。そして、障害のある方が楽しく生き生き過ごせることを応援できる仕事をしたいと思うようになり志望しました。
今の私は、ワークセンター宇治作業所のぱん班に所属しています。ここで働く仲間は自分でできることが多いため、仲間の介護を行うというよりはパンをつくったり、販売に出かけたりするなどの作業が主な仕事になっています。
研修で「人は他人にみてもらえているという安心感のなかで成長する」という言葉を聞いて仲間の支えになれたらと思い、私は仲間に対して積極的にあいさつをし、仕事を手伝ってもらった時には「ありがとう」と伝えるようにしています。
私たちには、仲間の気持ちに応えることが求められていると思います。そのため、介護の仕事をする上で、専門の知識や学歴だけではなく、仲間の想いに寄り添おうとする姿勢を大切にしてほしいです。
社会福祉法人 宇治東福祉会
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